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10/09/03 共同通信 毎日、産経と航空取材で協力
毎日新聞社と共同通信社は10月1日から、東北、関東・甲信越、静岡の航空取材を協力して行うと発表した。報道機関が合同で航空取材を行うのは初めて。航空取材の質を維持・向上させ、運用経費の効率化も実現する。毎日が東京・羽田空港で運用するヘリコプターに、両社のカメラマンが交代で乗り込み、航空取材を行う。具体的には、両社が一定期間、取材の責任を持つ「当番社」となり、写真・動画の撮影を担当し、相互に提供。共同通信社が加盟社に配信する。
共同は産経新聞社とも合同で航空取材をすることに合意。10月1日から、産経が持つ大阪・八尾空港の東邦航空ヘリコプターを、産経と共同が交代で使用する。主な取材範囲は、近畿、中国、四国で、大規模災害などが起きた際、人員、物資輸送にも使用する予定だ。合同航空取材にかかる費用は、両社が折半する。
10/09/02 茨城新聞 読売・茨城西工場に朝刊の印刷委託
読売新聞東京本社と茨城新聞社(小田部卓社長)は、読売新聞茨城西工場(茨城県茨城町)で茨城新聞の全朝刊約12万4000部を印刷することに合意し、9月1日から同工場で印刷を始めた。読売は98年から茨城県内向けの朝刊の印刷を茨城新聞の子会社・茨城プレスセンター(水戸市)に委託している。
10/09/02 新聞広告賞が決定 大賞は東芝の「白熱電球製造中止広告」
日本新聞協会は9月1日、第30回「新聞広告賞」の受賞者を決めた。新設された新聞広告大賞には、東芝の「一般白熱電球製造中止広告」が輝いた。贈賞は10月15日、東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で開かれる第53回「新聞広告の日」記念式典で行う。今年度は広告主企画部門376件、新聞社企画部門35件の計411件から、大賞1件と10件の新聞広告賞を選んだ。また、これとは別に、広告主企画部門で10件の優秀賞、新聞社企画部門で5件の奨励賞を選定した。
10/09/02 新聞協会賞決まる ニュース部門は読売の核密約スクープ
日本新聞協会は9月1日、新聞協会賞選考委員会を開き2010年度「新聞協会賞」受賞者を決めた。今年度は編集、経営・業務、技術の各部門で7件が受賞。編集部門「ニュース部門」では、読売新聞の「核密約文書 佐藤元首相邸に 日米首脳『合意議事録』存在、初の確認」が受賞した。読売の受賞は98年度以来12年ぶり。授賞式は10月15日に開かれる新聞大会式典の席上行われる。
10/09/02 朝日 新聞学割キャンペーンを全国41都道府県に拡大
朝日新聞社は経済的負担が大きい学生を支援するため、9月1日から「秋の学割キャンペーン」を開始し、実施地域をほぼ全国に広げた。購読料は春と同じセット版地区2500円、統合版地区2000円。キャンペーンは11月30日に終了する。
今回の実施地域は静岡、山梨、長野、新潟、富山、沖縄県を除く、41都道府県。実施地域に居住する一人暮らし(寮を含む)の学生であれば、在籍している学校を問わず、学割で購読できる。大学生のほか、大学院生、予備校生なども対象で、契約期間は1年。契約切れ後も学生であれば2回更新でき、最長で36カ月間学割価格となる。支払いは自動振込みかクレジットカード払いで行う。